リバーカヤック活動

【令和2年度リバーカヤック活動計画】
「松山カヌークラブ」と「流の会」のリバーカヤックに関する活動計画をまとめました。
◆川組(リバーカヤック)◆
●「四万十例会(月例会)」
毎月第2土曜日及び翌日曜日、宿泊:ふるさと交流センター(キャンプ場)

●令和2年4月下旬《 中止(新型コロナウイルス感染防止のため)》
「流の会総会&肱川ツーリング」(国立大洲青少年交流の家)
●令和2年8月中旬《 中止(新型コロナウイルス感染防止のため)》
「大洲カヌーツーリング駅伝大会」(肱川)
●令和2年10月上旬《 中止(コロナ関係の諸事情のため)》
「四万十川・秋の味覚堪能ツーリング」(宿泊:民宿せんば)
●令和2年10月下旬(10月開催に向けて検討中)
「仁淀川ツーリング」(宿泊:黒瀬キャンプ場)

◆海組(シーカヤック)◆
●「海組月例会」
開催日及び開催場所はその都度案内

◆川組・海組共通イベント◆
●令和2年7月下旬
「ビアパーティー」(詳細未定)
●令和2年11月下旬
「忘年会」(詳細未定)
●令和3年1月又は2月
「新年会」(詳細未定)

◆その他◆
クラブメンバーが随時提案するカヤックツーリング、ハイキング、お花見など

=備考=
・各イベントの詳細は、メーリングリスト等により連絡を取り合いながら決めていきます。
・各イベントへはツーリングのみ又はキャンプのみなどの部分参加でもOKです。
・参加者の意向により実施日や場所等を変更したり、参加者過小及び天候悪化等によりイベントが中止になったりすることがあります。
・キャンプの場合は、基本的に各自が自身の用意(キャンプ道具・飲食料)をして参加するスタイルで行っています。寝るのはテントに限らず、車の中で寝る人も多いです。

初級者クラスから激流愛好家まで幅広い仲間がいます。
参加者のレベルに応じて、様々な場所でカヌーを楽しんでいます。
毎月の例会を四万十川で行っています。

十和交流センター

川では流れに乗って下りながら遊ぶので、基本的に楽に遊べます。
そこそこ運動量もあり、楽しさのうちに知らず知らず筋力トレーニングもできて一石二鳥です!

流れの中で機敏にカヌーを操り、流れと一体になって遊べるところに醍醐味があります。

熊野川 四万十川 三島・三段の瀬

【プロモーションビデオ(YouTube動画)】

【松山カヌークラブ川組組長あいさつ】

MCC川組組長

こんにちは、川組へようこそ!
カヌークラブの組長といえば当然、男性だと思われた方もいらっしゃるでしょう。
でもカヌーは「みず」に浮かぶものですから、「Ms.(ミズ)」です!
私はもともと山が好きで、学生のときにワンダーフォーゲル部に入っていました。この間に、自然を愛する気持ちが一層強くなったように思います。
卒業後就職で生まれ故郷に戻ってきたとき、ふと考えてみると、割と近くにカヌーで有名な四万十川があることに気が付きました。
…これが私のカヌーをはじめたきっかけです。

カヌーで川の中に浮かんでみると、これまでに味わったことがない不思議な世界が待っていました。
山登りとは違って周りの景色の変化がスピーディーで目を見張ります。瀬の音を聞くと先に何が待っているのかドキドキ・ワクワクしてきます。少々の波は「待ってました!!!」って感じです。

学校でのカヌー体験といえば、池みたいなところを行ったり来たり。これでは、本当の楽しさはわかりません。
カヌーの醍醐味は、川下りです!
女性だから難しいなんてことはありません。ご一緒にいかがですか。
四国は川に恵まれているし、楽しいメンバーにも囲まれて、とても充実したカヌーライフを送っています。
今度は、川でお会いしましょう!

コメントは受け付けていません。